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指導の質向上へ 初の合同研修／JA熊本経済連・営農生活センター
講演する田口信博参与 ＪＡ熊本中央会・連合会営農生活センターとＪＡ熊本経済連は、経済連で営農指導員代表者及びアタック２１合同研修会を開いた。県内の営農指導員ら３６人が出席し、営農指導員としての心得などを学んだ。...
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地域営農組織設立を後押し／地域営農リーダー育成セミナー
熱心にメモを取る地域の集落リーダー 熊本県担い手育成総合支援協議会（熊本県協議会）は、熊本市の菊南ユウベルホテルで、地域営農リーダー育成セミナーを開いた。農地集積の受け手となる地域営農組織の設立を推進するため、集落構成員を引っ張る地域の中心的な担い手に、法人の体制づくりに必要な知識を習得してもらった。県内集落のリーダーおよび関係機関担当者130人が参加した。...
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農家経営診断士能力向上へ研修／ＪＡ熊本中央会
ＪＡ熊本中央会・連合会営農生活センターは4日、合志市で2014年度農家経営総合診断士フォローアップ研修会を開いた。ＪＡ茨城中央会を退職後、茨城県で農業経営管理支援事業を行う、農業経営支援研究所の木下徹代表を講師に、経営支援の必要性と農家経営改善の個別指導を行う上で必要な知識を学んだ。...
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☆「農家に出向くＪＡ担当者」パワーアップ大会／営農生活センター☆
発表を聞く参加者 ＪＡ熊本中央会・連合会営農生活センターは２４日、ＪＡ熊本経済連（熊本市）で「農家に出向くＪＡ担当者」パワーアップ大会を開き、約１９０人が参加した。ＪＡや品目、部門の枠を超えた連携で、総合力を発揮することの重要性を確認した。...
View Article【研修会】農地は地域で守る合言葉に／JA熊本中央会
熊本県地域営農組織連絡協議会（事務局＝ＪＡ熊本中央会・連合会営農生活センター）は、熊本市で２０１５年度地域営農組織リーダー研修・活動研究会を開いた。担い手の減少・高齢化に伴い「地域の農地は地域で守る」を合言葉に、地域営農組織の法人化による経営安定化と地域農業の持続的な発展を図ることを確認した。...
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【研修会】ＴＡＣの重要性再認識／ＪＡ熊本中央会
ＪＡ熊本中央会・連合会担い手・法人サポートセンターは、熊本市で「ＴＡＣ・担い手に出向く担当者研修会」を開いた。地域農業の担い手に出向くＪＡ担当者（愛称ＴＡＣ＝タック）や、担い手に出向くＪＡ、連合会などの管理者に、活動目的を再認識してもらうために開いた。全国や先進県の事例紹介、県内ＪＡの取り組み状況などの意見交換を通じて、各ＪＡは、今後の取り組みの方向性を確認した。...
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